最近は、映画はなかなかもいる機会がなく、ドラマを見ています。
「国選弁護人」というドラマが面白くて見ています。
田村正和が、国選弁護人です。
「国選弁護人」では、主人公が大きな組織に立ち向かったり、
難事件をひも解いたりと、、毎回見応えがありました。
もうあと1話で最終回です。
「古畑任三郎」も好きだったのですが、
田村正和が全然違う雰囲気で面白かったです。
先週?の回で、「今泉君」の役の人が、
検事役で「国選弁護人」に出ていて、
「これじゃ『古畑』みたい」と思いました!
国選弁護人では、「今泉君」が「古畑」に
タメぐちをきいていいて、不思議な感じでした。
近くのレンタル屋さんで、「ドラマの1巻目無料券」
というのをくれたので、あるドラマを借りたら、
またはまりそうです~
それがレンタル屋さんのねらいなんでしょうけど。。。
「国選弁護人」というドラマが面白くて見ています。
田村正和が、国選弁護人です。
「国選弁護人」では、主人公が大きな組織に立ち向かったり、
難事件をひも解いたりと、、毎回見応えがありました。
もうあと1話で最終回です。
「古畑任三郎」も好きだったのですが、
田村正和が全然違う雰囲気で面白かったです。
先週?の回で、「今泉君」の役の人が、
検事役で「国選弁護人」に出ていて、
「これじゃ『古畑』みたい」と思いました!
国選弁護人では、「今泉君」が「古畑」に
タメぐちをきいていいて、不思議な感じでした。
近くのレンタル屋さんで、「ドラマの1巻目無料券」
というのをくれたので、あるドラマを借りたら、
またはまりそうです~
それがレンタル屋さんのねらいなんでしょうけど。。。
私は、テレビや映画が大好きでよく観ます。
最近は、しんぶん赤旗日曜版で取り上げられた俳優ARATAさんが
出演する「モリのアサガオ」や「ギルティ」などを観ています。
「モリのアサガオ」は、死刑が確定した死刑囚と刑務官のお話で、
毎回考えさせられます。。
「反省もしていない人を死刑にしてもいいのか」「それで再犯防止になるのか」
いろいろ考えます。
毎回それぞれの死刑囚の人生が振り返られ、刑が執行されることも。
主人公の刑務官とARATAさん演じる死刑囚は、少年時代の野球仲間。
今後二人の交流を注目しています。
「ギルティ」も重いテーマ。
菅野美穂さんが好きなので見始めました。
冤罪で捕まって刑を終えて出てきた主人公が、
自分を冤罪に陥れた人に復讐していくというお話。
復讐なんて許されませんが、一方で動物をかわいがったりする側面も。
このドラマが、どういう結末にするのか、これも注目しています。
みなさんもぜひ観てみてください
最近は、しんぶん赤旗日曜版で取り上げられた俳優ARATAさんが
出演する「モリのアサガオ」や「ギルティ」などを観ています。
「モリのアサガオ」は、死刑が確定した死刑囚と刑務官のお話で、
毎回考えさせられます。。
「反省もしていない人を死刑にしてもいいのか」「それで再犯防止になるのか」
いろいろ考えます。
毎回それぞれの死刑囚の人生が振り返られ、刑が執行されることも。
主人公の刑務官とARATAさん演じる死刑囚は、少年時代の野球仲間。
今後二人の交流を注目しています。
「ギルティ」も重いテーマ。
菅野美穂さんが好きなので見始めました。
冤罪で捕まって刑を終えて出てきた主人公が、
自分を冤罪に陥れた人に復讐していくというお話。
復讐なんて許されませんが、一方で動物をかわいがったりする側面も。
このドラマが、どういう結末にするのか、これも注目しています。
みなさんもぜひ観てみてください

映画「悪人」を見てきました。
深津絵里が海外で賞をとった作品です。
妻夫木聡が演じる主人公が、「本当にこういう人いそう」「こういう人過去にみたことあるな」と
思わせるような、リアルな感じでした。つらいシーンも結構あったのですが、
誰もが、人とつながっていたい、という思いがみんな持っているけど、なかなかそれを上手につながれないよ
うにされているということに光をあてて、「誰でも思い出すと笑顔になるような大切な人」がいるよ、というこ
とを訴えている作品でした。
「フラガール」を撮った李相日監督でした。
こういうところに目を向けるのは、すごいなと思いました~。
余談ですが、つい数ヶ月前、オレンジ色の自転車
を、盗まれてしまい、
今も見つかっていないのですが、
八王子中をオレンジ色の自転車を、見つけるたびに、自分のではないか、確かめているので、
反射神経のように、渋谷でも、新宿でも、気がつくと探してしまうまでになっていました
なかなかオレンジ色の自転車はあっても、形が違ったりするのですが、
そしたらなんと、映画のなかで、深津絵里が乗っている自転車が、まさしく私の自転車と同じもの!!
ではないですか!
こんなところで会えるとは!!(たぶん私のではない)
ちょっとうれしくなり、その自転車が自分のもだと思うようにし、お別れする時かな、なんて思いました。
すみません、余談で
深津絵里が海外で賞をとった作品です。
妻夫木聡が演じる主人公が、「本当にこういう人いそう」「こういう人過去にみたことあるな」と
思わせるような、リアルな感じでした。つらいシーンも結構あったのですが、
誰もが、人とつながっていたい、という思いがみんな持っているけど、なかなかそれを上手につながれないよ
うにされているということに光をあてて、「誰でも思い出すと笑顔になるような大切な人」がいるよ、というこ
とを訴えている作品でした。
「フラガール」を撮った李相日監督でした。
こういうところに目を向けるのは、すごいなと思いました~。
余談ですが、つい数ヶ月前、オレンジ色の自転車

今も見つかっていないのですが、
八王子中をオレンジ色の自転車を、見つけるたびに、自分のではないか、確かめているので、
反射神経のように、渋谷でも、新宿でも、気がつくと探してしまうまでになっていました

なかなかオレンジ色の自転車はあっても、形が違ったりするのですが、
そしたらなんと、映画のなかで、深津絵里が乗っている自転車が、まさしく私の自転車と同じもの!!
ではないですか!
こんなところで会えるとは!!(たぶん私のではない)
ちょっとうれしくなり、その自転車が自分のもだと思うようにし、お別れする時かな、なんて思いました。
すみません、余談で

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