映画「悪人」を見てきました。
深津絵里が海外で賞をとった作品です。
妻夫木聡が演じる主人公が、「本当にこういう人いそう」「こういう人過去にみたことあるな」と
思わせるような、リアルな感じでした。つらいシーンも結構あったのですが、
誰もが、人とつながっていたい、という思いがみんな持っているけど、なかなかそれを上手につながれないよ
うにされているということに光をあてて、「誰でも思い出すと笑顔になるような大切な人」がいるよ、というこ
とを訴えている作品でした。
「フラガール」を撮った李相日監督でした。
こういうところに目を向けるのは、すごいなと思いました~。
余談ですが、つい数ヶ月前、オレンジ色の自転車
を、盗まれてしまい、
今も見つかっていないのですが、
八王子中をオレンジ色の自転車を、見つけるたびに、自分のではないか、確かめているので、
反射神経のように、渋谷でも、新宿でも、気がつくと探してしまうまでになっていました
なかなかオレンジ色の自転車はあっても、形が違ったりするのですが、
そしたらなんと、映画のなかで、深津絵里が乗っている自転車が、まさしく私の自転車と同じもの!!
ではないですか!
こんなところで会えるとは!!(たぶん私のではない)
ちょっとうれしくなり、その自転車が自分のもだと思うようにし、お別れする時かな、なんて思いました。
すみません、余談で
深津絵里が海外で賞をとった作品です。
妻夫木聡が演じる主人公が、「本当にこういう人いそう」「こういう人過去にみたことあるな」と
思わせるような、リアルな感じでした。つらいシーンも結構あったのですが、
誰もが、人とつながっていたい、という思いがみんな持っているけど、なかなかそれを上手につながれないよ
うにされているということに光をあてて、「誰でも思い出すと笑顔になるような大切な人」がいるよ、というこ
とを訴えている作品でした。
「フラガール」を撮った李相日監督でした。
こういうところに目を向けるのは、すごいなと思いました~。
余談ですが、つい数ヶ月前、オレンジ色の自転車

今も見つかっていないのですが、
八王子中をオレンジ色の自転車を、見つけるたびに、自分のではないか、確かめているので、
反射神経のように、渋谷でも、新宿でも、気がつくと探してしまうまでになっていました

なかなかオレンジ色の自転車はあっても、形が違ったりするのですが、
そしたらなんと、映画のなかで、深津絵里が乗っている自転車が、まさしく私の自転車と同じもの!!
ではないですか!
こんなところで会えるとは!!(たぶん私のではない)
ちょっとうれしくなり、その自転車が自分のもだと思うようにし、お別れする時かな、なんて思いました。
すみません、余談で

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