大震災から2週間がたちました。
あっという間でした。
今なお命の危険にさらされている被災地のみなさんすべてが救出されることを願い、
私も八王子で救援募金などの活動をしています。
地震発生当初は、私の実家も福島ですし、親戚・友人も東北地方にいますから、
他人事とは思えず、ふるさとの方々が、泣いて悲しんでいる様子を見ると、
涙を流さずにはいられませんでした。
しかし、現地の方々は、必死に生きようと、家族や家を失いながらも、
救援活動をしています。
八王子にいる私が、できることはたくさんあると思います。
元の自然豊かな福島、東北となるように、救援活動を行っていきたいと思います。
東京は、計画停電が実施される中で、
ガソリン、懐中電灯、トイレットペーパーなどが
手に入りにくい状況がつづきました。
そんな中「救援募金だけでいいのか、
計画停電で物資がなく、困っているひともいるのではないか」
と党地区委員会でも議論になり、計画停電のびらを配布することになりました。
これが大反響で、駅頭では、多いときには1時間足らずで、
500枚のビラが朝なくなるそうです。
問い合わせも、地区委員会にもたくさん来ています。
東電の電話も、八王子市の電話もつながらないからです。
私も、すこし地区に立ち寄った時にも、2件の計画停電の問い合わせをうけました。
激励も多く「今度は共産党に頑張ってほしい」との声も寄せられています。
引き続き、皆さんに情報提供をしながら、救援活動も頑張りたいと思います。
そして、エネルギー政策の転換、特に原発頼みではなく、自然エネルギーへの転換
を求めて頑張りたいと思います。
計画停電の八王子の第2グループはDとなりました。
東電ホームページよりhttp://www.tepco.co.jp/cc/press/11032502-j.html八王子の第2グループ
あっという間でした。
今なお命の危険にさらされている被災地のみなさんすべてが救出されることを願い、
私も八王子で救援募金などの活動をしています。
地震発生当初は、私の実家も福島ですし、親戚・友人も東北地方にいますから、
他人事とは思えず、ふるさとの方々が、泣いて悲しんでいる様子を見ると、
涙を流さずにはいられませんでした。
しかし、現地の方々は、必死に生きようと、家族や家を失いながらも、
救援活動をしています。
八王子にいる私が、できることはたくさんあると思います。
元の自然豊かな福島、東北となるように、救援活動を行っていきたいと思います。
東京は、計画停電が実施される中で、
ガソリン、懐中電灯、トイレットペーパーなどが
手に入りにくい状況がつづきました。
そんな中「救援募金だけでいいのか、
計画停電で物資がなく、困っているひともいるのではないか」
と党地区委員会でも議論になり、計画停電のびらを配布することになりました。
これが大反響で、駅頭では、多いときには1時間足らずで、
500枚のビラが朝なくなるそうです。
問い合わせも、地区委員会にもたくさん来ています。
東電の電話も、八王子市の電話もつながらないからです。
私も、すこし地区に立ち寄った時にも、2件の計画停電の問い合わせをうけました。
激励も多く「今度は共産党に頑張ってほしい」との声も寄せられています。
引き続き、皆さんに情報提供をしながら、救援活動も頑張りたいと思います。
そして、エネルギー政策の転換、特に原発頼みではなく、自然エネルギーへの転換
を求めて頑張りたいと思います。
計画停電の八王子の第2グループはDとなりました。
東電ホームページよりhttp://www.tepco.co.jp/cc/press/11032502-j.html八王子の第2グループ
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