10月11日、八王子市が「東日本大震災対策本部会議」を開催。
「新たな空間放射線量測定器」での「測定カ所の拡大」を決定しました。
八王子市は、東京都から新たにシンチレーションサーベメータ
(日立アロカメディカル社製TCS-172B)を貸与されています。
この機器は、私たち市議団が使ったサーベメイタの後継機器だと思われます。
その機器を使い、今までの市内12カ所を測定し、
今まで東京都から貸与されていた測定器(DoseRAE2)2台で、
教育施設等(小中学校、幼稚園、保育園及び、学童保育所、児童館
児童遊園、交通公園)368施設を対象に、1回限り、順次測定を実施する、
とのことです!!11月から開始、年内には測定を完了、だそうです。
この間の市民のみなさんが提案した意見書や
私たちの繰り返しの要望、市内の放射線量測定を行い要望したこと
が実った成果だと思います。
引き続き、測定の継続などを求めていきたいと思います。
「新たな空間放射線量測定器」での「測定カ所の拡大」を決定しました。
八王子市は、東京都から新たにシンチレーションサーベメータ
(日立アロカメディカル社製TCS-172B)を貸与されています。
この機器は、私たち市議団が使ったサーベメイタの後継機器だと思われます。
その機器を使い、今までの市内12カ所を測定し、
今まで東京都から貸与されていた測定器(DoseRAE2)2台で、
教育施設等(小中学校、幼稚園、保育園及び、学童保育所、児童館
児童遊園、交通公園)368施設を対象に、1回限り、順次測定を実施する、
とのことです!!11月から開始、年内には測定を完了、だそうです。
この間の市民のみなさんが提案した意見書や
私たちの繰り返しの要望、市内の放射線量測定を行い要望したこと
が実った成果だと思います。
引き続き、測定の継続などを求めていきたいと思います。
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