10月24日、八王子・子どもの未来を守る会のみなさんが、
市役所に「放射能測定をきめ細やかに、継続的に測定すること」
などを要望しました。約50人のお母さん、お父さん、そして
おこさんたちが詰めかけました。
会議室は、市の担当者を囲むほどの熱気でした。

私は、要請の途中から参加し、そのあと参加された
方々と交流しました。
「放射能から子どもたちを守るためにどうすればいいのか」
やむにやまれず、メールやツイッターなどでこの市民講座を
探しあてた方もいました。
感情的になるのではなく「冷静に要望しよう」といった
声もありました。
中には、測定機器を自分で購入し、公園などを測っている方もいました。
その中には高い値も測定され、市に除染するよう言ったが、
聞いてもらえなかった、ということでした。
市が、測定をし、科学的な判断をするよう引き続き求めていきたいと思います。
市役所に「放射能測定をきめ細やかに、継続的に測定すること」
などを要望しました。約50人のお母さん、お父さん、そして
おこさんたちが詰めかけました。
会議室は、市の担当者を囲むほどの熱気でした。

私は、要請の途中から参加し、そのあと参加された
方々と交流しました。
「放射能から子どもたちを守るためにどうすればいいのか」
やむにやまれず、メールやツイッターなどでこの市民講座を
探しあてた方もいました。
感情的になるのではなく「冷静に要望しよう」といった
声もありました。
中には、測定機器を自分で購入し、公園などを測っている方もいました。
その中には高い値も測定され、市に除染するよう言ったが、
聞いてもらえなかった、ということでした。
市が、測定をし、科学的な判断をするよう引き続き求めていきたいと思います。
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